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大学受験、理系に必要な力 それは似たものを、似てる、と感じる感覚

大学受験の理系において、記憶力はそれほど必要ではありません。何年にどんな事件が起きたか、それは誰がどんな関わりをしたのか、歴史の勉強のように、細かい記憶力は必要ありません。必要なのは、似ているものを感じ取る能力です。あ、この問題、同じようなものやったことあるなぁ、例えばそう感じ取ることができる力です。
例えば、数学などは、いくつかのパターンの問題視か出題されません。全く新しい問題というものは皆無に等しいわけです。この問題は、あの問題に似ている。あの問題はああやって解いたから、この問題も、あの問題の解法と同じようなことをすれば解けるぞ、と感じ取る力です。
物理もそう、化学もそう。これまだやったたくさんの問題のパターンのどのパターンになるか。そのパターンの中でどう解いていくか。基本はそれだけです。
ここで一つ重要なことをお話ししましょう。数学でも、物理でも、化学でも、練習問題をやるときは、自分で、パターン分類をしていくということです。練習問題を単純に解くだけではなく、解きながらどのパターンかをしっかり認識しておくことです。この認識が、受験の本番の時に、意外と役立つのです。
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